人気ブログランキング | 話題のタグを見る

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の言葉の出自を問う‼️(その19)
 ⚡️ 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その5)
.... アイヌ語の“ Pus (プㇱ)”には、どうやら山が「噴火する」と言う意味も有りそうだ。
 そして、その【プㇱ】と言う語の最も古い語義は、つまり【噴火】という観念の本源(おおもと)になったのは、目の前の大地や山に「大きな穴があいた !!」と言う驚きの感情だったのではないかと云う推測を産んだのである。
 その大きな深い穴から、恐ろしい煮え滾(たぎ)った血のようなマグマが噴き出し、付近のアイヌのコタンを呑(の)み込んだのだ。

▽ アイヌの先人たちの【 Pus =穴が空(あ)いている】の観念は、大和言葉にも有ったの ⁉️
.... 日本語にも遺(のこ)った Pus (プㇱ)=穴と言う観念 ‼️
 👁️ ふしあな「節穴」という言葉
 🔺 「お前の目は、只の節穴か ‼️」なんて科白(せりふ)を映画やテレビの「時代劇」などで見た経験が貴方にはお有りだろうか❓️
 《岩波国語辞典》
 ふしあな 【節穴】木の板などに有る、節(ふし)が抜けてあいた穴。
 節穴同然の目 .... ただ開(あ)いているというだけで、物を十分に見る役に立っていない目。

▼ 大和言葉の【節(ふし)】とアイヌ語の“ Pus (プシ)” は先祖を同じくする親戚の言葉 ❓️
.... 私のこの考え方は、素人の考えた只の語呂合わせに過ぎない。偶(たまたま)言葉の発音が似ていて、偶然に意味が似通っただけの言葉であると。
 ⭕️ 語呂合わせであろうが無かろうが、その良く似た異民族の言葉が、この日本列島で長い時間に亘(わた)って共存或いは並立して来たことは紛れも無い事実である。
 事の真偽は貴方の判断にお任せするとして、いつまでもこの問題にかかずらわって居るわけにも行かないから、 Pus-ni の語義にも結論を出して、本題のポプニカの語のポプの語義の探索の噺に戻って行こう。

◎ Pus-ni (プㇱニ)の意味の確定 ❗️
.... プㇱニと言うのは、恐らくアイヌの先人たちがカムイへの祈りの儀式に当たって用意した、幾つかの種類の樹木の総称、つまり火に焚(く)べると大きな音を立てて燃える木を「爆(は)ぜる木」=“ Pus-ni ”と一括して称したのだろう。
 🟥 だが、古い宗教儀式の中で用いられたであろうこの言葉は、残念な事に現代にまでは生き残れなかった。私はそう考えるのだが、その理由は今の私には確かめられない。
 .... 只、私にも言える事柄が一つだけ有る。
 それは、カムイが人々の前に顕(あらわ)れる徴(しるし)である落雷に関わる観念に関連した言葉である“ Pop-ni ” と言う語に、その
プㇱニの語は取って代わられたという事である。

☪️ ポㇷ゚ニ=朴の木にカムイは降臨する ⁉️
.... 朴の木とは、イッタイどんな木のことを言うのか。
 🌳 朴の木は、日本列島で生まれ育った、日本列島原産の固有種であり、成長すると樹高20〜30メートルの大木となる。
 アイヌの先人たちの考えでは、カムイはこの木を好んで依代(よりしろ)として選び、其処に降臨した。
  つまり、雷は朴の木に落雷する事が多く、アイヌの先人はこの木をPop-ni と呼んだのだ。
  次回は、この噺をもう少し語ろう。 Suy unukar an ro ❢

# by atteruy21 | 2026-01-16 12:28 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の言葉の出自を問う‼️(その18)
 ⚡️【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その4)
 🌲 今、「プㇱニ」と言う言葉の中の“ Pus ” の部分に拘(こだわ)って、その表す意味の広がりを検証している。
 「爆ぜる」だの「跳ね出す」などの今や公認となった意味の他に、私は火山が「噴火する」等の、やや趣の異なった意味も有ったのではないかと、そう考えるのだ。

▽ アイヌ語“ Pus ” の古い意味を深掘りする ‼️
.... “ Pus ” と言う音を語幹とする言葉で、しかも、爆ぜる等の既知の語意とは一味違った意味を醸(かも)す、そんな言葉が果たして存在するのか、調べてみようと思い立ったのだ。
 🔺 有った ⁉️ オプㇱ Opus 【動詞1】穴が開(あ)く。穴があいている。
  .... 何だ? チットも噴火するなんて意味じゃないじゃないか ❗️
  そこで、アイヌ語研究の天才児と讃えられた知里真志保博士の著書、「アイヌ語入門」の一節を読んで頂こう。

▼ 知里真志保「アイヌ語入門」 第三章 古代人の心 「18.山争いの伝説」より
.... クッシャロ湖の奥に、今はモコト山と言っている山がある。
 この山はアイヌ語の名をトーエトコウシペ「湖・の頭の先・にいつも居る・者」と言い、恐ろしく我儘な神で、何かというと煙を吐いたり火を降らしたり、大地を揺るがしたりして乱暴を働くので、あたりの山々や人間たちがひどく迷惑した。
 🟢 そこで、湖の落口の近くに住んでいた「ピンネシリ」(Pinne-sir )「男である・山」は、世のため人のため、この山を懲(こ)らしめてやろうと決心して、果たし合いを申し込んだ。
 ピンネシㇼは必死の願いを込めて槍を投げ付けた。槍は狙い違(たが)わずトーエトコウシペの胴の真ん中に、ズブリと突き刺さり、そのために山(肌)が裂け、傷口からは血がどっと流れ出て、クッシャロ湖畔の岩を真っ赤に染めた....。(以下、省略)

◎ 《私の補足解説》
.... アイヌの先人たちは、山が噴火して溶岩を流すことを、山が傷付いて血を流しているのだと、人間的に捉えた。
 ⭕️ 古人の眼には、山の噴火や溶岩の噴出を、山の肌に穴が開(あ)いて、そこから血(溶岩)が噴き出したと考えたわけである。
  .... それは丁度、人が傷を受けて血を流すのと同様であると感じたのだ。
  《語の構成》 O - pus − i 「そこ・穴があいた・所」
  火口など、溶岩や噴石の噴出孔を指す。
 オプㇱと言う語は、山や大地(の地殻)が破れて、其処に出来た穴(孔)から溶岩が流れ出すという観念から出来上がった語彙だと私は考える。
  (次回につづく ・ Suy unukar an ro ❗️ )


# by atteruy21 | 2026-01-15 14:46 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の出自を問う‼️(その17)
.... 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その3)
 ⚡️ Itak Kamuy ❗️Iyayraykere 「言葉のカムイよ ❗️有り難う」
  アイヌの祈りの呪文の言葉の、その変化の理由や経過が解らなくて独りで悩んでいたら、久しぶりにアイヌの“ Itak Kamuy ” が私のところにお出でになったらしく、或るイメージが私の脳裏にクッキリと浮かんだのだ。

▽ 青い空にクッキリと浮かんだ富士の山 ⚠️
.... アイヌ語の“ Pus (プㇱ)”と言う言葉は、幾つかの意味が有るうち、その一つに植物の種や実が弾けて飛ぶ様子などを表す言葉であったようなのだが、その言葉がアイヌ民族のカムイ(=神)への祈りの言葉の一部に使われたと言うこと迄やっと分かったのだが、それが何らかの理由で“ Pop (ポㇷ゚)”の語に置き換わったのだ。
 🔺 その理由が解らなくて悩んでいたら、こんな時にアイヌのイタクカムイが居られたら、教えてくれるのにと思ったのだ。
 無神論者の私だが、どう言うわけかアイヌ語のことで分からないで困っていると、何となく幾つかのイメージ(映像)が心に浮かんで来るような気がするのだ。
 カムイのお姿が実際に目に見える訳では勿論ない。ただ、アイヌの伝説に言う、アイヌ語の言葉を守るという神さま「イタㇰカムイ」が、私の背後にヒョッとして何時も付いておられるのかも知れない。いつの頃からか、そんな気が思いが心に浮かぶのだ。

▼ ナゼ思い浮かんだ ❓️ 〜 富士の山 ⁉️
.... アイヌ語の Pus (プㇱ)の語を、改めて眺めてみよう。
《中川辞典》プㇱ pus 【動詞1】破裂する。(中空のものが)裂けてつぶれる。
《萱野辞典》プㇱ 【 pus 】はじける。跳ね出る。
 🟢 中川氏も萱野さんも、植物の種などが熟れて殻から飛び出るといったイメージで、この Pus と言う音を捉えて居られたような気がする。その時に、パンだとかパチンだとか弾(はじ)ける音が伴うかどうかは、二次的な問題である。
 これに対し、私は Pus の音に、少し飛躍させて【噴火する】だの【噴石を飛ばす】だのの意味を付け足すのだ。

◎ 富士の山の命名の秘密 ‼️
.... 富士の山の命名は、何時もの事だか諸説有る。五十歩百歩、ドングリの背比べで通説は無いのだが、かぐや姫の出て来る竹取物語に言う、「不死」=「ふじ」の仙薬を燃やしたと言う山(=富士山)の説が一番よく知られている。
 ⭕️ 私が何を企んで居るのか、このブログを覗いてくれる程の人はもうお見通しだろう。
  .... その通りなのである。富士の山は、大和の時代は勿論、縄文の昔には煙を吐き溶岩を噴き出して、時に噴石を飛ばす荒ぶる怒れる山、活火山であった。
  プㇱは自動詞、噴火する・噴石を飛ばすと言う動詞である。

☪️ アイヌ語の自動詞“ Pus ”の証明 ‼️
.... この“ Pus ”と言う音が、弾けるなどの意味の他に、少し趣きを異にした【噴火する】などの意味を持つと断定するのは、危険である上に根拠が無い。まともな研究者や学者は余り相手にしたくない考え方である。
  🔷だから、僅かばかりでも根拠になると思しきアイヌ語の語彙を挙げて置くくらいのサービス精神を発揮しても罰(ばち)は当たるまい。
 《萱野辞典》オプシ 【 Opusi 】破(やぶ)る。破れる。穴をあける。
 何だ ‼️チットも噴火するなんて意味は無いじゃないか ❗️ そう簡単に考えて結論を急いではいけないのだ。
  次回は、その貴方にも納得が行くよう、懇切丁寧な解説をしよう。へえーっ、そうだったのかと納得する事請け合いである。
    (次回につづく ・ Suy unukar an ro ❢ )

# by atteruy21 | 2026-01-14 12:17 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の出自を問う‼️(その16)
.... 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その2)
 🔻 AI君は、ポプニと言う呪文の言葉を、自分の都合のいいように【プㇱニ】という語に置き換えて、語義の説明をした。
 語源を考えるに当たって、言葉の音を変えてみるのは色々な語意の変化に目を配ると言う意味で、研究者に許される手法ではあるのだが、語の形を変えることの必要性を、研究者は予(あらかじ)め読む人に理解させて置く必要がある。

▽ 音を変える必要など無い ‼️ 大和言葉には、元々【ポㇷ゚】と言う言葉が有ったのだから ❗️
.... 朴の木のことを、奈良時代以前の古い時代には【ポプ・ぬ・き】と呼んだようだ。その言葉は萬葉集にも載る、歌の道を志す程の人ならば当然に知っていて可笑しくない歌なのだが、残念な事にAI君の辞典には載って居なかったのだ。
 🔵 AI君は、その Pop(o)と耳に響く音は、火に焚(く)べられた朴の木がポンポンと弾(はじ)ける音だと、そう感じ取っては居たのだが、それが「弾ける」という動詞の意味を表すと言う事には気が付かなかった。

▼ そこで〔はじける・跳ね出る〕という意味を持つアイヌ語を探し出した ⁉️
.... このブログを覗きに来て未だ間もない読者の方には、私の言っている事の意味が良く解らないだろう。萬葉の歌の意味を調べるというのに、ナゼ、何の関係も無さそうなアイヌ語の単語などを持ち出すのかという事が。
 ⭕️ アイヌ語は、古い時代に日本列島全体をほぼ覆ったと観られている、〚縄文語〛とでも名付けるべき言語が有って、その縄文語の末裔の一つだと多くの人が考えている。
 縄文語の子孫と見られる言語には、アイヌ語の他にも日本語(大和言葉)も含まれるのだが、その子孫たちの中でも、アイヌ語は、先祖である縄文語の面影を最も色濃く身辺に湛(たた)えている言葉だと言われている。
 萬葉集などを覗(のぞ)くと、今は意味が採りにくくなってしまった言葉の中に、アイヌ語の言葉と発音が似て、しかも、そのアイヌ語が表す意味が日本語とも似ていると言う例が少なからず見受けられるという事に気付くのである。

◎ アイヌ語の Pus (プㇱ)と言う語を見てみよう ‼️
.... 《萱野辞典》
 🟢 プㇱ 【 Pus 】 はじける。はね出る。
 《使用文例》
  🌾 キミ ア・パッタㇻカ アクス プㇱ ア プㇱ ア ルウェ ネ
    Kimi a = pattarka akusu , pus a pus a ruwe ne .
   トウモロコシを(炒って)爆ぜさせると、跳ね出るわ 跳ね出るわ
 《私の語註》
 【キミ】は黍(キビ=トウモロコシ)の古語
 ポップコーンを作る場面をイメージして戴ければ、【プㇱ】の語義は理解されるだろう。
 国語辞典  きび 【黍・稷】稲科の一年生植物。高さ約一メートル。
  秋に緑色の花穂(かすい)を総(ふさ)状に付け、淡黄色の実を結ぶ。実は食料。
  この「黄色い実」を指して「キミ=黄実」と言ったものらしい。

☪️ いよいよ Pop (ポㇷ゚)の領域に踏み込む ⁉️ それは何を意味するか ❓️
.... ポップコーンがポンポンと弾け、フライパンの外へ跳ね出す。そんな状態をアイヌ語では“ pus- ” と言う。かの有能なAI君も、
この言葉の意味と音を認識して居たのだが、Pop(o) と聞こえる大和言葉が有ることはご存知無かった。
 🟥 だが、我々は萬葉集を通じて【ほほ・の・き】=「朴の木」と言う言葉が上代(奈良時代以前)に存在した事を知っている。
 その【朴の木】も、焚き火に焚べられてポンポン、パキパキと大きな音を立てる木を意味すると言う事まで、分かっているのだから、何も“ Pus ” の語を持ち出す必要もなく、 不思議な“ Pop - ni ” と言う言葉に、正面から打ち掛かって、その堅城を攻め落とす道を選びたいと思うのだ。次回に、その城に踏み込む事としよう。
   ( 次回につづく ・ Suy unukar an ro ❢ )

# by atteruy21 | 2026-01-13 11:27 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の出自を問う‼️(その15)
 【ポㇷ゚ニ】と【プシニ】の狭間(はざま)⚠️(その1)
.... 何回か前のこのブログで、私はAI君のポプニカに就いての語源論を紹介した。
 🌲 それは「カムイポプニカ アーホイヨ❗️」と言うアイヌ民族に伝わる不思議な呪文の謎解き、語源探しに関するAI君の優れた推理で、私はAIの目覚ましい発達を実感した気がして大いに驚かされたのだ。

▽ ポプニをプㇱニと読み替えて....
.... そのAI君の、各種の情報を駆使した推論の組み立て方は、さすが現代文明の粋を集めた人工知能の素晴らしさの表れと、驚嘆に値するものだったが、一つだけ論理に欠ける点が在って、僅かに不満が残ったのは残念な事だった。
 🔺 AI君は、特に根拠を示すこと無く、ポプニと言う言葉を【プㇱニ】と言う言葉に置き換えて、その上に緻密な論理を組み立てたのである。上部をいくら頑丈に構築しても、肝心の下部の構造が軟(やわ)なものでは、壮麗な城もガラガラと音を立てて崩れてしまうかも知れない。

▼ AI君の語源説には音韻論での立派な根拠が有ったのに .... ❗️
.... AI君は、Popni の音に【朴の木(ホウノキ)】の義を当てたのだが、実はこれは正解で、日本の古典文学の中に現れる【朴の木】を表す古い大和言葉の情報を、AI君が知って居さえしたなら、自信を持って正しい推論を続ける事が出来たのである。
 ⭕️ AI君は、残念な事に朴の木を表す古い大和言葉を知らなかった。イヤ、正確にはAI君の使うべき大和言葉の用語に萬葉集の歌の情報が少な過ぎた為である。
 AIの技術者が、大和言葉とアイヌ語の関連にもう少し関心を持って居さえして呉れたら、AI君の名推理は正しくPopni と言う語が朴の木を指すという事実に気が付いた筈(はず)なのである。

◎ 朴の木は萬葉の時代には【ポポのき】と呼ばれた ❓️
.... 再掲となるが、萬葉集に載る歌に、朴の木を詠(よ)んだ歌が有るので、改めて紹介しよう。
 🔵 我が背子(せこ)が 捧げて持てる 厚朴(ほほがしは) 恰(あたか)も似るか 青き蓋(きぬがさ) 萬葉集・十九・四二二八
 すめろき(皇神祖)の 遠御代御代は い敷折り 酒(き)飲みきと言ふそ この厚朴(ほほがしは) 萬葉・十九・四二二九
 .... 萬葉集では、「朴の木」と言う言葉は実際には【ほほのき】と発音された事が分かっている。

☪️ 【ほほのき】は、更に古くは“ ポポ・ぬ・き”と発音された ⁉️
.... 大和言葉の発音も、上代(=奈良時代以前)には現代の発音とは違い、はひふへほの発音は唇を合わせてから破裂させる【パピプペポ】だった事が知られている。
 🔶 だから、萬葉の歌に現れる【朴の木】は、現代人の我々の耳では“ ポポぬ木 ” と響くものだったと考えられるのだ。
  .... となると、呪文の【ポプニカ】の音も新たな意味合いで我々の前に現れると言えそうだ。
    ( 次回につづく ・ Suy unukar an ro ‼️ )

# by atteruy21 | 2026-01-12 15:34 | Trackback | Comments(0)