2026年 02月 06日
アイヌ語雑感ー811 アイヌ語 “ Kuta ” と大和言葉の【くた】を廻る面白い噺ーその2 《通巻第2811号》
「この世に在るものには何者であれ、天から与えられた大事な仕事(役目)が有る ‼️
.... この世に在る者は、どんな者であっても、カムイがそれぞれに与えて下さった何らかの尊い役目(使命)を持って生まれて来たのであり、何の役割(価値)も無く存在するものなど、只の一つも無い。」
対してまともなこともやってこなかったと越し方を顧みることが多いですけれど、う案れたとき両親を喜ばせたことだけでも価値あるのかな?やはり大切に生きなければならないと思いました、感謝。
何の取り柄も無い、そんな風(ふう)に思える私にも、私にしか出来ない香り高い役目がカムイから与えられているのだ。そんな人生に対する見方をアイヌの人たちは持って来たと言うのは、とても素晴らしい事だと思います。
ただ、同じ縄文人の血を引く日本人の中にも、そんな気が考え方、生き方をする人が数少ないけれど残っているのだと私は思うのです。
外国人を差別したりする風潮が最近強くなっているようで怖いのですが、アイヌ民族の遺してくれた見方や生活態度を学んで、広げて行けたら良いなと思っています。
atteruy21より

