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    <title>アイヌのこともっと知りたい</title>
    <link>http://urespa21.exblog.jp</link>
    <description>アイヌ語やアイヌ文化について勉強したい。仲間がほしい。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
    <dc:rights>2026</dc:rights>
    <pubDate>Fri, 17 Apr 2026 19:14:32 +0900</pubDate>
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      <title>アイヌのこともっと知りたい</title>
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      <description>アイヌ語やアイヌ文化について勉強したい。仲間がほしい。</description>
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    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　　羅臼と言う地名の語源を探る（その逐語訳に挑むーその８）　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38587284/</link>
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      <description><![CDATA[腹(おなか)と臓物(はらわた)の噺ーその４　....  羅臼と言う北海道に在る地名の命名の謎解きをして居て、アイヌ語の“ Os (オㇱ)” と言う音(おん)か゚話題になった。<br />
　&#128314;それは「後ろ」とか「後(あと)」の意味で使われているようなのだが、そこでチョット気になる関係か゚浮上して来たのだ。<br />
<br />
<br />
▽ 日本語の【後ろ】とアイヌ語の“ Os (オㇱ)”は、ひょっとして兄弟の言葉 ❓️<br />
.... だが、そもそも兄弟だの親戚だのと言っても、「うしろ」と“ Os(オㇱ)”とでは母音の違いを始め、発音が全くと言ってよい程異なるなど、親縁関係の有無を問題に出来るような間柄ではない。そう言う批判の声がまず挙がるだろう。<br />
　&#128994; 素人の私のトンでも語源説では、アイヌ語には古く“ os-or (オショㇿ)”と言う言葉か有り、その意味は【後ろ・の処】であり、<br />
この言葉は、地名にも良く用いられ、地名の中では“ us-or”＝(ウショㇿ)と聞こえるように発音される事か゚多いと言う。<br />
<br />
<br />
▼ 実在の地名から考える〜オショㇿ【忍路】、ウショㇿ【鵜城】そして宇曽利【ウソリ】❢<br />
....  ＡＩ君の博識な所を示して貰おう。<br />
　&#128309; 宇曽利湖 〜 青森県むつ市の恐山に在る宇曽利湖の語源は、アイヌ語のウショロ(入江、湾、窪み)に由来すると言われています。窪んだ所、「入江」を意味しており、恐山か゚カルデラ(火山活動で山頂にできた窪み)の中にある湖である事に由来します。<br />
<br />
<br />
◎ 忍路(オショㇿ)　<br />
....  北海道小樽市　忍路の語源は、アイヌ語のオショロコッ( O-Sor-kot )で、その意味は「湾のように、窪んだ所」<br />
　なお、アイヌ語の“ osor ”が「尻」を意味する事から、Osorkot を尻の窪みと訳す研究者あると聞くが、忍路の地形に尻の形を<br />
思わせる所は無いように思われる。<br />
　⭕️ 私の補足<br />
　Osor を尻と見るのは兎も角、これに「湾のように」などの根拠の無い訳を施すのも正しい態度ではない。<br />
　....  ならば Osor を何と訳すのか。それに答えねばならないだろう。私は、語幹の Os に意味の進化が起こったのだろうと考える。<br />
　アイヌ語の“ Os ” に、「後ろ」の他に【奥まった】とか【奥の方に在る】などの意味が加わったのだと....。<br />
　具体的に言えば、海辺の地形では湾となった水辺の一番奥の方の場所を Os-or 「奥の所」と言ったのだろう。<br />
　　だから、Osorkot は、窪みの深奥部を指す言葉になる。<br />
<br />
<br />
☪️ 鵜城(うしろ)って何処に在る ❓️<br />
....  現在のサハリン、昔は樺太と呼ばれた土地だが、その珍内町と呼ばれた地に、鵜城村と言う村が有った。<br />
　&#128310; 鵜城村は、「うしろむら」と読むのだが、そのアイヌ語の原名は「ウショロ」と呼ばれたらしいのだ。<br />
　　(次回につづく  ・ Suy  unukar  an  ro  ❢ )<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 17 Apr 2026 16:21:01 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-17T16:21:01+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　　羅臼と言う地名の語源を探る　（その逐語訳に挑むーその７）</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38583682/</link>
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      <description><![CDATA[腹(おなか)と臓物(はらわた)の噺ーその３....  アイヌ語の “ Os ” の基本概念、根本の意味合いは人や物の後ろ側を指すと私は考える。<br />
　&#128314; では、その「後ろ側」と言う観念が、ナゼ人や動物の臓物(ぞうもつ＝内臓)と言う少し異次元の世界を表す言葉に進化して行くのか。その必然性に触れなければ、読者の皆さんの納得を得ることは出来ないだろう。<br />
　別の言い方をすれば、物の後ろ側にある物が、ナゼ、物の内側にあるモノを指すに至るのか、その道筋を明らかにしなければならないと言う事である。<br />
<br />
<br />
▽ Os(オㇱ)は何かの後ろにあること !!　じゃあ、内臓(臓物)って何の後ろに在る ❓️<br />
....  丁度良いヒントになるお隣りの中国の人びとが編み出した漢字の言葉かある。<br />
　漢字の【臓】の字の成り立ちを考える ‼️<br />
　....  私の大好きな漢字の分解、「字解」の世界に皆さんをご招待しよう。中国の古代人は内臓をどんな物と考えたか。<br />
　《漢字【臓】の成り立ち》<br />
　月(肉月＝部首名)　＋　蔵(くら)<br />
　　月(にくづき)と言う偏(へん)は、空に出る月を意味するのではなく、獣などの肉を表す象形文字で、人や獣の肉体を表す。<br />
　&#128994; 旁(つくり)に在る【蔵】の字は、これは字の通り「蔵(くら)」を表し、これは何か大切な物をしまって置く所と言う意味になる。つまり、中国の古代人は内臓と言うものを人や動物の身体の中に収まっている大切な物と考えた事が分かるわけである。<br />
<br />
<br />
▼ 【うしろ】が何故、内側の観念に結び付くか ❓️<br />
....  私は後ろという観念は、偏(ひとえ)に視覚に関わって生まれた感覚だろうと思っている。<br />
　⭕️ 人間の視覚を通じて、初めて【後ろ】の概念が生まれたのだと....  。<br />
　&#129489;‍&#129309;‍&#129489; 人の身体の後ろ側には目が付いて居ない。だから人は後ろ側か゚見えない。<br />
　　....  事ほど左様に、自分の体の内側も人は見ることは出来ない。<br />
　何かか゚邪魔になって、直接に其処に何があるか見えないと、其処をアイヌ語では Os-ke (後ろ・の処)＝「見えない処」と呼んだのではないか。<br />
<br />
<br />
◎ 【うしろ】って、アイヌ語の“ Os ”と何か関係か有るの ❓️<br />
....   アイヌ語の“ Os-ke ” は、和語で言えば「うしろ・の所」の意である。<br />
　&#128309; ところで、和語の「後ろ」と言う言葉は何処と無くアイヌ語の“ Os-ke ” と耳にする音が似ていないだろうか ❓️<br />
　....   「後ろの処」と言う和語を、近似のアイヌ語に直訳で置き替えると、“ Os-Or(ke )”＝オソㇿ(ケ)と言った感じの語になるが、<br />
　これが「うしろ」になったとは考えられないだろうか。<br />
　　　(次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢ )<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 17:34:17 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-13T17:34:17+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　　羅臼と言う地名の語源を探る（その逐語訳に挑むーその６）</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38579452/</link>
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      <description><![CDATA[腹(おなか)と臓物(はらわた)の噺ーその２....  今日はアイヌ語の Oske (オㇱケ)ないし Ossike (オッシケ)と言う言葉の古い意味や、その後の変化・発展に焦点を当てて、言葉の進化の姿を追うと言う、そんな一味違った言葉の探究を試みよう。<br />
<br />
<br />
▽ アイヌ語の“ Os (オㇱ)” の原意は何か ❓️<br />
....  体の中にある人間や動物の臓物を表す言葉で、発音の上で大切な役割を果たす Os (オㇱ)という語彙ある。そう言う役目を果たす部分を語幹(ごかん)とか語根(ごこん)と言う。<br />
　&#128314; 言わば言葉を形作る核となる部分である。問題となったアイヌ語で臓物を意味する言葉の、その中心部分となり背骨ともなった“Os ” の音は、イッタイどんな事柄を表すものであったのか。<br />
　先ず、二人のアイヌ語研究者のアイヌ語辞典を覗(のぞ)いてみる事から始めよう。<br />
<br />
<br />
▼ アイヌ語の“ Os ” はどんな意味を表すのか ⁉️<br />
....  萱野辞典から<br />
　オㇱ　【 Os 】後(あと・うしろ)で。<br />
　オㇱ アㇻパ　【os  arpa 】ついて行く。後ろから(ついて)行く。<br />
　オㇱ  インカㇻ　【os  inkar 】見送る。後ろから見る。<br />
　オㇱ  エㇰ　【 os  ek 】ついて来る。後(あと・うしろ)から来る。<br />
　オシコニ(オㇱコニ)　①追い付く。(〜を)護る。(追い掛けて)捕まえる。<br />
　オㇱ  オㇱ ！　【 Os  Os ！】犬をけしかける時の掛け声。獲物を追い掛けさせる時の叱咤の声。<br />
　　敢えて訳すと、「行け行け ！」　(自分は後ろから行くぞ ！)の意。<br />
<br />
<br />
◎ 中川辞典<br />
....   オㇱ、オシ　os  , osi  【副詞】後ろで。後ろから　：目的格人称接辞をとる。<br />
　　オㇱキ　oski 【間投詞】ちょっと待って ❢<br />
　&#128994; 人を呼び止めたりする時に使う。動詞や副詞としては使えない。<br />
　Ponno  oski  ‼️　チョット待ったぁ !!<br />
<br />
<br />
☪️ アイヌ語“ Os ”の中心概念は、何かの【後ろ】⁉️<br />
.... アイヌ語の Os (オㇱ)の根本の観念は、どうやら人や物の後ろの概念に在りそうだ。<br />
   ⭕️ その後ろの観念が、どの様に内臓等に結び付いて行くのか。次回はその辺の不思議に迫ろう。<br />
　　　(次回につづく ・suy  unukar  an  ro  ❢ )<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 10 Apr 2026 15:59:10 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-10T15:59:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　 羅臼と言う地名の語源を探る（その逐語訳に挑むーその５）　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38575289/</link>
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      <description><![CDATA[腹(おなか)と臓物(はらわた)の噺　未だ私がこのブログを書き始めたばかりの頃に、民族の古い言葉か゚近代や現代の幼児の言葉の中に遺されているような事が、案外多いものだという噺をした事がある。<br />
　&#128314; その時の例に出したのが、関東地方の幼児語である【ぽんぽん(＝おなか)】と言う語である。<br />
　....  実は、この例に出した【ポンポン】と言う幼児語は、日本語と兄弟の関係にあると勝手に私が位置付けたアイヌ語の Hon (ホン＝腹)の共通の元になった縄文語の中の語彙(ごい)に由来するものだと、そう言う文脈で持ち出したものだったのである。<br />
<br />
<br />
▽ 【はらわた】を表すアイヌ語って、本当は何と言ったの ⁉️<br />
....  腑(はらわた)を意味するアイヌ語は、言葉の基本的な成り立ちは「腹の中・に収まっている・者」という観念で構成された言葉であるようだが、少しずつ言葉の音にズレか゚有って、今ひとつハッキリしないのだ。<br />
　&#128309; 萱野辞典では、“ Oske o− p ” 「オㇱケオㇷ゚」＝内臓。はらわた。　と出て来るし、<br />
　もう一方の中川辞典では、“ Ossike- o-p ” 「オッシケオㇷ゚」と説明され、これは Ossike 「腹」 O 「〜にある」　P 「もの」と言う意味で造語されたものだと言うわけである。結局、その意味は「はらわた」であると書かれている。<br />
<br />
<br />
▼ 結局、「腹」ってアイヌ語では Oske か゚正しいの、それとも Ossike なの ❓️<br />
....  萱野辞典では、Oske と言う単独の項目は無く、“ oske - arka ” ＝腹痛。腹が痛いという複合語、熟語か゚登載されているだけだ。<br />
　&#128994; 中川辞典を見てみると、三つの項目が眼に入る。<br />
　オッシケ　ossike  【名詞】腹(とくに内部を指す)　：　《類義語》ホン　hon。<br />
　オッシ　　ossi   【名詞】腹の中　：　《類義語》ホン　hon 。<br />
　　《例文》ユㇰ　オッシ　アオㇱマテㇰ　ヒネ<br />
　　　　     Yuk   ossi  a＝osmatek   hine  　［N8804043. YR ］<br />
　　　　　(切り裂いた)鹿の腹の中にぱっと飛び込んで.... <br />
  　オッシウェン　ossiwen  【動詞１】気が進まない。物惜しみする。<br />
　　最後のオッシウェンのオッシは、「腹のうち」と訳すと日本語として熟(こな)れた言い方になる。<br />
　　お分かりのように、腹のうちと言うのは、人の内心、考えや気持ちを表す語に発展を遂げて居るのだ。<br />
<br />
<br />
◎ そこで登場 ❢　女房詞(にょうぼう・ことば)　〜【おなか】⁉️<br />
....  アイヌ語の“ Oske ”  や “ Ossike ” は、何れも何かの内側、内部を意味しているのは明らかだろう。<br />
　内臓、臓物と言う言葉も、身体の内側にあるものと言うのが原意であることは疑いない。<br />
　なお、Ossi-ke と言うのは、Ossi  と -ke  の二つのパーツから成っており、語幹は“ ossi ” ＝「腹」であり、“ -ke ” は、其れの在る<br />
場所を表す語尾であるに過ぎない。<br />
　⭕️ だが、実はOssi ＝腹と言うのは、日本語話者の陥りやすい誤解であって、 Ossi と言うそれ一語で、「腹の中」と言う意味を表すのである。<br />
<br />
<br />
☪️ それが【お腹(なか)】と言う大和言葉の意味である ‼️<br />
....  お腹(なか)という大和言葉(＝女房詞)は、腹部を表すと言うより、寧ろ腹の内部を意味する言葉だと言う事に注意を払わなければならない。<br />
　&#128310; 「おなかが痛(いた)ふござります」と女官が言えば、はらの表面か゚痛いというのではなくて、お腹の中が痛いのである。<br />
　次回にその辺のこんがらがった関係を語ろう ❣　<br />
　　（次回につづく ・ Suy  under  and  ro  ❢  ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 07 Apr 2026 16:34:12 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-07T16:34:12+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　 羅臼と言う地名の語源を探る（その逐語訳に挑むーその４）</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38571059/</link>
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      <description><![CDATA[理不尽な語源説って、何が理不尽なの ❓️（続き）　&#128059; 上原熊次郎は、何故 “ Ra (ラ)” と言う１音に「腸(はらわた)」の意味も有ると考えたの ❓️<br />
　....  内臓(はらわた)のことを、アイヌの人たちが正式には“ Oske−o-p ”とか “ Oske ” と呼んだと言うのなら、ナゼ上原熊次郎は<br />
ラウシの語に「腸(はらわた)の生ず」なんて何の関係も無さそうな訳をしたの ❓️　何処から “ Ra (ラ)” ＝「腸(はらわた)」の観念は出て来たのか。読者の皆さんには、「ラウシ」という語の成立の逐語解説が必要になると言うことだろう。<br />
<br />
<br />
▽誤った語源説の成立の道筋 ⁉️<br />
....  腑(はらわた)の正式名称は、萱野辞典に言う“ oske - o -  p (オㇱケオㇷ゚)”だったのだろうと私は考えている。それは、「(身体)の内側」＋ 「〜に入っている」＋ 「者」と言う意味で構成された、如何にもアイヌ語らしい出来上がり方の言葉で、一種の格式語としてアイヌの人々に意識されていたと考えられる。<br />
　&#128994; なのに何故、その重々しい言わば文語(ぶんご)でもあるような格式ある言葉が、“ Ra (ラ) ” という一語に簡略化されたのか。<br />
　それが問題になるだろう。<br />
<br />
<br />
▼ 獲物の解体作業の中で使われた略式語 〜 それが「ラ(はらわた)」⁉️<br />
....  「オシケ」や【オㇱケオㇷ゚】と言う語には、何処にも“ Ra (ラ)”という音は含まれないし出て来ない。なのに何故「腸の生ず」＝<br />
「腸が生えている」等とトンデモナイ訳文か゚出て来るのか、私には全く理解が出来ず深い謎に思えたのだった。<br />
　&#128309; アイヌの古人が山で狩りをして、大きな熊を仕留めたとしよう。アイヌの狩人としては、そこがコタンであればカムイに相応しい盛大な熊送りをして熊の解体をしたい所だが、山中の事とて正式の熊送りの儀式はせず、簡略化した祈りを捧げ、手速く熊の解体作業に入るのだ。<br />
　....  この時の熊の解体には厳格な臓器の取り出しの手順か゚あり、狩りに加わった何人かの男たちの手で、作業はスピーディーに遅滞なく行われる必要がある。<br />
<br />
<br />
◎ マタギ言葉のような、簡略な山言葉か゚有った ❓️<br />
....  獲物の解体に当たっては、それが手早く行われなければならない事と、カムイ(＝熊)に対する畏敬の念から、忌み言葉＝使ってはならない言葉の制約が有り、内臓(はらわた)を表す言葉も短い、一種の符丁(ふちよう＝隠語)のような言葉が使われた。そのように私は考える。<br />
　⭕️ 符丁の使用とその更なる簡略化 ❢　“ Ra (ラ)” の成立の秘密 ⚠️<br />
　「はらわた」を表す最初の言葉 ⁉️<br />
　....  Ra−ta − an −Oskeop 　(身体の)下・の方に・在る・臓物<br />
<br />
<br />
☪️ 身体の下の方の臓器　〜　それがクマの解体時に用いられた Ra (ラ)の意味 ❗️<br />
....  スピードか゚要求される山中での熊の解体に、長ったらしい「ラタアンオㇱケオㇷ゚」などという言葉は役に立たない。また、カムイ(熊)を解体・解剖して、その臓器の名を大声で呼ぶと言うのは、カムイに対する大いなる不敬に該(あ)たる。<br />
　&#129001; それでアイヌたちは、その長い言葉を思い切り下略して、“ Ra ” の一音で「臓腑(はらわた)」を表す略語を創ったのである。<br />
　これはアイヌ語の大好きな素人の一老人の考えた、【トンでも語源説】に過ぎないから、正規の辞典や辞書の類いには出て来ないから、念の為お断りして置きたい。<br />
　　（次回に つづく ・ Suy  unukar  an  ro  ！ ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 14:38:01 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-04T14:38:01+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　　羅臼と言う地名の語源を探る（その逐語訳に挑むーその３）　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38568268/</link>
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      <description><![CDATA[理不尽な語源説って、イッタイ、何が何処が理不尽なの ❓️　二つの誤解が絡み合って、【ラウス＝羅臼】と言う地名の謂れを、その土地から動物の腸(はらわた)か゚生えてくる場所だと定義づけたのが理不尽と私が批判する所以(ゆえん＝理由)である。<br />
<br />
<br />
▽ 土の中からニョキニョキと獣の腸(はらわた)か゚生えてくる ‼️<br />
....  どうしてこんな不気味で馬鹿げた発想が和人たちの間に広がったのだろうか。和人たちの愚にもつかぬ質問責めに呆れ果てたコタンのエカシたちが、腹立ち紛れに酔いに任せて悪い冗談を言ったのか。私にはその辺は分からない。<br />
　&#128309; 答えに窮したエカシの誰かが、ラウシの語源は「獣の Ra (ラ)＝臓物(はらわた)か゚」 「 Us- i (生えてくる所)」だなどと答えたのだろう。<br />
　....  エカシのデタラメ語源説<br />
　Ra 「腸(はらわた)」＋　us 「生えている・出て来る」　＋　Ì  「所」→　獣の腸が土中から出て来る場所<br />
<br />
<br />
▼ エセ語源説の誤りを正す ‼️<br />
....  ① 腸(はらわた)を正しいアイヌ語で言うと、恐らくそれは“Oske−o−p ”か、或いはその簡略形である“ Oske” 辺りになろうか。<br />
　Oske−o-p を逐語的に解説すると、<br />
　&#128994; Oske 「(身体の)内側に」＋ O 「〜に入っている」＋  Ｐ 「もの」、づまり臓物(はらわた)と言うことになる。<br />
　オシケと言うのは、位置詞と位置付けられる品詞であるが、似たような意味を表す Onnay (オンナイ)と言う語彙もある。<br />
　《中川辞典》オンナイ , ーケ　onnay , -ke 【位置名詞】(家のように中が空洞になっているもの)の中。<br />
　だから、このオンナイケ等も人間や動物の身体の中を表し得るので、或いは“ Onnaykeop ” と言う言葉も存在したかも知れない。<br />
　　この【オンナイ】という語にわたしが強く惹かれるのは、たとえば日本の平安朝の時代に、女房言葉と言うのが有って、これは宮中の女官たちの言葉のことを指すのだが、【腹】＝「はら」のことを【おなか】と言ったのである。<br />
　これは、意味も発音もアイヌ語の“ Onnay ” に瓜二つだと、そう想えるのだ。<br />
　　　(次回につづく ・)Suy  unukar  an  ro  ❢ )<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 02 Apr 2026 15:00:46 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-02T15:00:46+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　羅臼と言う地名の語源を探る（その逐語訳に挑むーその２）　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38567128/</link>
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      <description><![CDATA[上原熊次郎の理不尽で不条理な語源説って、どんな風に理不尽なの ⁉️....  羅臼と言う地名の元になったアイヌ語(??)の「ラウシ(羅牛)」の意味がどうにも分からなくて困った和人たちは、その「ラウシ」と言う言葉の成り立ちを突き止めようという事で、様々な言葉の組み合わせを考えて自分の著書に発表したりした。<br />
　&#128314; その中で有力とされる代表的な説には二つ有り、その一つが羅臼川を命名の理由としたラウシ(Ra ＝低い)＋( usi ＝場所)と言う事で、要は【ラウス】は羅臼川の流れる河川敷のような低い場所のことだと言うのである。<br />
　....  だが、この説は羅臼と呼ばれるこの地が、全体として高地に在ると言う事実の前に、一気に説得力を失ってしまうのである。<br />
<br />
<br />
▽ 「腸(はらわた)の生ず」なんて突飛な地名は何処から生まれたの ❓️!?<br />
....  アイヌ語の通辞(＝通訳)を務めていた上原熊次郎と言う人は、現代の我々の間では余り知られては居ないが、いろいろ勉強もして当時の人々には知る人ぞ知ると言う存在ったようだ。<br />
　だから、現代のアイヌ語研究の第一人者と自他ともに認める中川裕氏の辞典にも、“ Ra ” と言う項目が有り、その第一の語義の説明にこう書いてある。<br />
　&#128994; 中川アイヌ語辞典(千歳方言)<br />
　ラ　ra  【名詞】魚の腸の中の脂。<br />
　....  この「魚の腸の中の脂」の記述は、遠く江戸末期の上原熊次郎の唱えた【腸の生ず】の語源説から影響を受けている事は明らかだろう。それ程にこの腸の生ず説は有名だったわけである。<br />
<br />
<br />
▼ でも、Ra と言うアイヌ語にホントに腸(はらわた)なんて意味が有るの ⁉️<br />
....  上原熊次郎の腸の生ず説は、結論から言うと勇み足の誤りだろう。“ Ra ” の音の1音だけでは「はらわた」の意味までは持ち得なかったと私は考える。<br />
　&#128309; 熊次郎の同時代のひとが聞いた「ラウシ＝羅牛」の音は、恐らく当時のアイヌの古老たちから聞き出した、エカシたちの話や命名の謂れの説明を聞いての、和人たちの語源解釈だったのだろう。<br />
　<br />
◎ あの辺りは、獲物の狩りを良くしたから、その時の獲物の肉の食い残しでも出て来るんだべ ⁉️<br />
....  アイヌコタンの古老たちにも、もう「ラウシ」の名の謂れが分からなくなっていた。<br />
　⭕️ 熊次郎などが色々に何故だナゼだとしつこく地名の謂れを聞くので、エカシたちも少しは考えて、それでも分からないので、和人たちの気にいるような適当な答を見つけて、酒の肴にして笑い合ったに違い無い。<br />
　だが、その土地に付けられた古い名前の謎解きなど、世界中のどんな民族だってそう簡単に説明できる筈もない。<br />
　間違いの大本(おおもと)は、Usi (ウシ)の表す意味の誤解であった。その「ウシ」を「出て来る所」とか、「生えている所」などと解釈したのが、大きな間違いだったのである。<br />
<br />
<br />
☪️ 二つの誤りを順に正して行くと....  ❓️<br />
....  二つの誤りと言うのは、次の事柄である。<br />
　&#128310; 【腸(はらわた)】のことを正規のアイヌ語では何と言ったか ❓️<br />
　　Rausi の Usi (ウシ)の本当の意味は何か ❓️<br />
　　....  次回は、この二つの問いを順に解き明かして行こう。<br />
　　（次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢  ・また、お会いしましょう ❣ ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 17:21:12 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-01T17:21:12+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　羅臼と言う地名の語源を探る　（その逐語訳に挑むーその１）　　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38565469/</link>
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      <description><![CDATA[昔の呼び名に使われた漢字を分析する....  羅臼(ラウス)という余りアイヌ語的でない音を持つ呼び名の、その成立の秘密に迫る事は可能だろうか。<br />
　この羅臼と言う地名の音韻の、滅多にアイヌ語では見られない特徴に眼を奪われる余り、ウッカリ見逃してしまったヒントか゚隠されて居ないだろうか、そう言う思いが私の心に強まって居たのだ。<br />
　<br />
▽ 少し前の時代には、羅臼は何とよばれて居たのか ❓️<br />
....  古い時代には、羅臼(ラウス)は漢字では「羅牛」などと表記されて居たのか゚知られている。使われた漢字で見る限り、その読み方は【ラウシ】と読め、現在の地名の「ラウス」とは違った名で呼ばれていた事が分かる。<br />
　&#128314; その【ラウシ】という発音に、古人は様々なアイヌ語の言葉を当て嵌(は)めて、アイヌ語の文章で地名の説明か゚出来ないか、クロウを重ねたのである。<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 30 Mar 2026 17:20:33 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-30T17:20:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　羅臼と言う地名の語源を探る　（その逐語訳に挑むーその１）　　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38565468/</link>
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      <description><![CDATA[昔の呼び名に使われた漢字を分析する....  羅臼(ラウス)という余りアイヌ語的でない音を持つ呼び名の、その成立の秘密に迫る事は果たして可能だろうか。<br />
　この羅臼と言う地名の音韻の、滅多にアイヌ語では見られない特徴に眼を奪われる余り、ウッカリ見逃してしまったヒントか゚何処かに潜んで居ないだろうか、そう言う思いが私の心に強まって居たのだ。<br />
　<br />
▽ 少し前の時代には、羅臼は何とよばれて居たのか ❓️<br />
....  古い時代には、羅臼(ラウス)は漢字では「羅牛」などと表記されて居たのか゚知られている。使われた漢字で見る限り、その読み方は【ラウシ】と読め、現在の地名の「ラウス」とは違った名で呼ばれていた事が分かる。<br />
　&#128314; その【ラウシ】という発音に古人は様々なアイヌ語の言葉を当て嵌(は)めて、アイヌ語の文章できちんと地名の説明か゚出来ないかと、色々に考えたのだ。兎に角、「ラウシ」の意味が解らないために、しなくとも良い苦労を重ねたのである。<br />
<br />
<br />
▼ 命名の謂れが解らないように、言葉の発音の一部を変えた 〜 その結果が【ラウス】の語 ⁉️<br />
....  言葉の区切りか゚解らなかったのが、語源探索の迷走の最大の原因 ⚠️<br />
　&#128309; あとで詳しく説明するとして、羅臼の語源の探索か゚迷走を重ねてしまった最大の原因は、「ライ・ウシ」と言う本来の語形に語源研究者の目が向かなかった事である。<br />
　その意味では、地名の本当の意味を後の世の人の眼から旨く隠そうとした、アイヌの古人たちの作戦勝ちと言うべきなのかも知れない。<br />
<br />
<br />
◎ Ray-usi (ラユシ)の語を「ラ(羅)」＋「ウシ(牛)」と考えた誤り ‼️<br />
....  “ Ray ”の音から態(わざ)と“ ｙ”の音を切り離して、Ra (羅)の音を孤立させたのが、和人の研究者たちの誤りの第一歩であった。<br />
　&#128994; 上原熊次郎の理不尽で不条理な語源説 ❗️<br />
　ロシア語とアイヌ語の通訳で、藻汐草(もしおぐさ)と言う単語集を刊行した学者とも言うべき上原熊次郎と言う人が居た。<br />
　その人の語源説で、非常識と評価されるような特異な説が有った。<br />
　....  その説を初めて本で読んだ時、私は何故こんな道理も何も無い語源の考え方が生まれるのか、理解に苦しんだ事を思い出す。<br />
　　Ra- usi  「腸(はらわた)の生ず」〜 つまり、腸の生える(所)<br />
　　こんな変な地名が、冗談ではなく大真面目で論じられた事に、私は大いなる違和感を覚えたのだ。<br />
　　　　（次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢ ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 30 Mar 2026 17:20:31 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-30T17:20:31+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　 羅臼と言う地名の語源を探る（私の以前の論考から）ーその６　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38563768/</link>
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      <description><![CDATA[《再掲》縄文語のかけらーその１０７５（通巻第１７７７号）....  私の【羅臼】の語源説を信じて頂けただろうか。<br />
　⭕️ 自らの死期を悟った獣たちが、独り死んで行く所....  。でも、この解釈では「羅臼」の地を故郷にする人にとっては、余りにも酷(こく)と言うものだろう。<br />
<br />
<br />
▽ 美しい羅臼の地にふさわしい唄を紹介しよう ‼️<br />
....  羅臼は風景の特に美しい大地だと言う。そこで、その美しい大地に相応しい、心洗われる唄を紹介して、この話題を終えたいと思う。<br />
　&#128309; オホーツクの舟唄<br />
　ユーチューブで覗いて頂くと、こう言う題名の歌が出て来る。<br />
　森繁久彌か゚歌う版と倍賞千恵子のバージョンか゚有るのだが、森繁のは味の有る情感に溢れた歌い方で、倍賞千恵子の方は、美しい歌声が聴く者の心に沁(し)みる。何(いず)れも私は好きだ。<br />
<br />
<br />
▼ オホーツクの舟唄　（曲は「知床旅情」に同じ）<br />
....  （前奏曲に合わせて流れる詩が、これもまた美しい）<br />
　〽 何地(いずち)から吹きすさぶ　朔北(さくほく)の吹雪よ<br />
　　私の胸を刺すように　オホーツクは今日も　海鳴りの中に明け暮れて行く<br />
　　父祖の地の　クナシリ(国後)に　長い冬の夜が明ける日を<br />
　　白いカモメが告げるまで　最涯ての茜の中で　私は立ち尽くす<br />
　　何故か　眼がしらの涙が凍るまで<br />
<br />
<br />
◎ オホーツクの舟唄<br />
１. オホーツクの海原(うなばら)　ただ白く凍(い)て果て<br />
　命あるものは　暗い雪の下　　春を待つ心　ペチカに燃やそ<br />
　哀れ東(ひんがし)に　オーロラ悲し<br />
２. 最涯(さいはて)の番屋(ばんや)に　命の火　チロチロ<br />
　トドの鳴く夜は　いとし娘(こ)か゚瞼に<br />
　誰(たれ)に語らむ　この淋(さみ)しさ　<br />
　ランプの灯影(ほかげ)に　海鳴りばかり<br />
３ . スズランの緑が　雪解けに光れば　アイヌの唄声　谷間に谺(こだま)す<br />
　シレトクの春は　潮路(しおじ)に開(あ)けて<br />
　舟人の腕(かいな)　海に輝く<br />
４ . オレーオレー　オーシコイ　沖の声　舟唄<br />
　秋鯵(あきあじ)だい　エーリャンサー　<br />
　揚げる網ゃ　大漁　霞むクナシリ　我が故郷(ふるさと)<br />
　何時(いつ)の日か詣(もう)でむ　御親(みおや)の墓に<br />
　　眠れ　静かに ❗️<br />
<br />
<br />
☪️ 次回に羅臼の語源を確認しよう ⚠️<br />
　もう一回だけ、この話題を取り上げ語義を確定して、そして元の話題に戻る事にしよう。<br />
　　（次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢ ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 28 Mar 2026 16:54:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-28T16:54:15+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　　羅臼と言う地名の語源を探る　（ 私の以前の論考から）ーその５　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38561096/</link>
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      <description><![CDATA[《再掲》縄文語のかけらーその１０７４（通巻第１７７６号）　&#127744; 羅臼(ラウス)の語源を探る（続き）<br />
....  知床半島の中央部に在る羅臼という地名には、アイヌ語の通常の音韻体系から見ると少し異質な所があり、また、地名の語源説のそれぞれに文法的に言っておかしな点も見受けられる。<br />
　&#128314; だから、羅臼と言う地名は、果たして元々アイヌ語の地名なのかと言う根源的な疑問が付いて回って居たのだ。<br />
　....  私も、一時はそれはアイヌ語ではなく、オホーツク人と呼ばれた北方民族の流れを汲む人たちの話した言葉が元になって居るのではないかと考えた時期もあった。<br />
<br />
<br />
▽ でもヤッパリ、羅臼はアイヌ語 ⁉️<br />
....  ラウスと言う地名が、余りアイヌ語らしくない特殊な響きを持っているからと言って、それを、アイヌ民族とは一線を画す別の民族の話した言葉に由来すると結論付けるのは、結論を早く出す事に焦った、余り科学的とは言えない態度のような気がする。<br />
　&#128994; 忌み言葉と言うことに就いて<br />
　....  「ラウス」と言う地名が、アイヌ語で意味が採りにくいのは、果たして他の民族の言葉に由来するものだからなのだろうか。<br />
　それは言葉を研究する者の立場から言えば、結論を得ることに焦った拙速に過ぎる考え方であり態度であると言わざるを得ない。<br />
<br />
<br />
▼ 忌み言葉を避けて、「死」の意味を隠そうとした ❓️<br />
....  ラウスの地名か゚アイヌ語で解きにくいのは、その土地の本来の命名理由が悍(おぞ)ましくて、言葉の形や音に変形を加えて、元の意味が判らなくなるように敢えて仕組んだものだったからである。<br />
　&#128309; 言葉の表面から「死ぬ・死＝ Ray 」の音を取り除こうとした ⁉️<br />
　....  私は「羅臼(ラウス)」という地名の原型は、萱野さんが辞典に掲げる“ ray-uske ” だったのではないかと考えている。<br />
<br />
<br />
◎ 「 ray - uske 」＝ライウㇱケ<br />
....  萱野さんはこれを「死んだ・所」と意味不明に直訳したが、これを私は「(動物たちが)死んで行く所＝死に場所」を意味していると見る立場である事は、長くこのブログを読んで来てくれた方々には、もう推察か゚出来ただろう。<br />
　⭕️ アイヌ民族にも大和の人たち同様、忌み言葉か゚あった ‼️<br />
　古代人は、人の発する言葉と言うものに、神秘的な霊力とでも言うべき力が有ると考えた。<br />
　不吉な言葉、呪いの言葉と言うのは、時空を超えてその相手方に災いを及ぼし、不幸を齎(もたら)すことができると....  。<br />
　シャーマンと呼ばれる男や女から、「お前のその脚は金輪際、もう一寸たりとも上がらないのだぞえ ❢」などと呪いを掛けられた相手方の屈強な若い男は、その一言にふるえ上がり、瞬く間に手萎え足萎えになり、実際に一歩も歩けなくなったりするのだ。<br />
<br />
<br />
☪️ Ray-uske と言う言葉は、普通リエーゾンして「ラユㇱケ」になる ⚠️<br />
....  通常、アイヌ語では連音の法則が働いて、「ライ・ウシ」と言う言葉は「ラユシ」と繋がって発音される。だが、地名・羅臼の場合には「ライ・ウシ」か゚「ラユシ」に連音しないで「ラウス」と言う別の音に変化している。これはイッタイ何故だろうか。<br />
　&#128310; ラユシ( Ray-us )では、「 Ray ＝死ぬ」の音が隠し切れないから。<br />
　恐らくそう言う事だろう。<br />
　「動物たちが死んで行く所」と言うのが地名の命名の原意であるから、「死ぬ＝Ray 」と言う音を言葉から消し去り、追放すると言うのは、そもそも無理な話なのだ。<br />
<br />
<br />
&#127776; だが、何としても Ray (ライ)の音は避けたかった ‼️<br />
....  そしてアイヌは「ラユシ」から ｙ(ユ) の音を無理に引き剥がし、もぎ取って「ラウス」の名を得たのである。<br />
　Ra(y)us ....→　 Raus (ラウス)<br />
　　　（次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❣ ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 16:10:47 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-26T16:10:47+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　羅臼と言う地名の語源を探る（私の以前の論考から）ーその４　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38559515/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://urespa21.exblog.jp/38559515/</guid>
      <description><![CDATA[《再掲》縄文語のかけらーその１０７３（通巻第１７７５号）　「羅臼(ラウス)」の語源を探るに当たり、やはり私は、その音(おん)がその地の地形を表しているのではないかという大原則に立ち戻る。先ずそう考えるべきだと思うのだ。<br />
　此処でいう「その地の地形」とは何を指すのか。その辺の見当(けんとう)を付けてから考えないと、無駄な遠回りをしてしまう事になるかも知れないからだ。<br />
　&#128314; ただ、無駄だったのかと見えた遠い道程(みちのり)が、逆に真実に至る一番の近道だったと後で分かるような事が稀には有るから、言葉の研究と言うのは楽しいとも言えるのだ。<br />
<br />
<br />
▽ 羅臼の地形を考える....  その特徴は ❓️<br />
....  地名の決定の要因となる地形を特徴付ける印象と言うのは、多くの場合、山や川が注目される。海が命名の核になる事も、稀にではあっても有るから、眼を皿のようにして、或いは耳をそばだてて自然の様子を感じ取るようにしなければならない。<br />
　&#128309; 私は、羅臼の地の印象を決定付ける地理的要因は、やはり羅臼岳ではないかと先ず見当を付ける。そこで生き物が死んで行く場所という、特異な条件に相応しいものが有ると思うからである。<br />
<br />
<br />
▼ 活火山 〜 羅臼岳そして硫黄山 ⚠️<br />
....  雌阿寒岳から雄阿寒岳、そして斜里岳、海別岳(うなべつだけ)と、阿寒から知床半島を縦断する山地にある山々は、最後の知床岳の先で海に没する。これら知床半島の背骨をなす山々は、すべて噴煙を吐く活火山である。<br />
　&#128308; 有害な硫黄を含む噴煙がたなびく場所には、何処と無く不気味な雰囲気か゚漂う。過去にこれらの火山の内の二つ三つが、同時に噴火し、火山弾を飛ばしマグマを垂れ流して、周辺の森を焼き、多くの鳥獣を死に追いやった事が有ったのか。私は知らない。<br />
<br />
<br />
◎ 死の匂いか゚漂う場所....  それが ラウシ ⁉️<br />
....  私は、萱野辞典の未完成の記述、ライウㇱケ＝ Ray-uske に何か惹(ひ)かれる。<br />
　&#128994; 「(獣や鳥たちか゚)死んで行く・場所」〜 私の乏しぃ知識では、未だそれが正しいとは言い切れない。<br />
　だが、「ラウス」と「ライウㇱケ」では、如何にも耳に聞く音が違う。<br />
　だから、この二つの言葉の間に、私は更に中間項となる次の語句を挿入(そうにゅう)する。橋渡しにする為に。<br />
　　....  「ラユシ＝ Ray-usi 」つまり、「ライ」と「ウシ」との間に渡り音の「ユ」を挿入するのだ。<br />
　イヤ、渡り音ではなく、連音(リエーゾン)と言った方が良いのかも知れないか゚.... 。<br />
<br />
<br />
☪️ 「ラユシ」か゚何故「ラウス」に変わるのか ❓️<br />
....  それには忌み言葉の問題が絡むのだが、それは「次回につづく」としなければならない。<br />
　　（ 次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❣  ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 15:37:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-25T15:37:15+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　 羅臼と言う地名の語源を探る（私の以前の論考から）ーその３　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38558055/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://urespa21.exblog.jp/38558055/</guid>
      <description><![CDATA[《再掲》縄文語のかけらーその１０７２　（通巻第１７７４号）　&#127776; 羅臼(ラウス)の語源を探る<br />
　....  伝説の「象の墓場」と言うのは、本当に在るのか。如何にも実際にも在りそうに見えるが、それでも矢張り伝説に過ぎないと言うのが物をよく知った人々の出した結論のようだ。<br />
　&#128314; だが、野生の生き物が、己の死を前に仲間の前から人知れず姿を隠して、何処(いずこ)かへ去ると言う情景は、実際に有っても可笑しくない、そう私には思えるのだ。<br />
<br />
<br />
▽ 象の墓場のイメージは何処から来たのか ❓️<br />
....  ただ、何処かへ去ると言っても、象の墓場のように特定の自分たちだけの場所が在って、動物たちは本能に導かれて、誰もが皆んな其処へ行くと言うような事はなく、ただ単純に他の動物がやって来ない場所を探し、其処に行って静かに眼を閉じると、そう言う事に過ぎないのだろう。<br />
　&#128994; 野生の動物には、自分の死体を他の動物にも見え易い所に晒(さら)す事を避けるという本能か゚有るように私には思えるのだ。<br />
<br />
<br />
▼ 死んだ動物の死骸はどうなる ⁉️<br />
....  象の墓場の伝説は、死んだ象の遺骸がなかなか発見され難いと言うことから、人びとが想像して形成されたもののようだ。<br />
　&#128309; では、例えば象や虎のような大型の動物が死んだ時は、自然の中でその遺骸はイッタイどうなるのだろう。<br />
　皆さん良くご存知のように、ハイエナや禿鷹などの屍肉を食う動物が、死体をキレイに処理してくれるし、最終的には細菌やウイルスなどの微生物が、肉や皮の分解処理をして、地球環境のリサイクルを進めて呉れるのだ。<br />
<br />
<br />
◎ 日本にはハイエナも禿鷹も居ないけど....  ❓️<br />
....  インターネットで「森の掃除屋さん」などと検索して頂くと、幾つかのサイトがでた後に、次のような表題が眼に入る。<br />
　⭕️ 森の掃除屋さん 〜 鹿の死体にむらがる動物たち　....  東京農業大学<br />
　　日本の自然を守る....  野生の掃除屋たち ‼️　（此処では、エッセンスだけ紹介しよう）<br />
　　....  北海道や本州の生態系の頂点に立つ羆(ヒグマ)やツキノワ熊でさえ、鹿など他の動物の死肉を食う。<br />
　&#128059; 熊は強いから、いつでも他の動物を襲って、それを撃ち殺して新鮮な肉を食うのかと思ったら、日本の自然はそれほど豊かでも優しくもなく、生き残る為には何でも食わなければならなかった。そんな厳しい自然なのだ。<br />
<br />
<br />
☪️ 優れた掃除屋、誇り高い Scavenger (屍肉喰い) ‼️<br />
....  禿鷹やハイエナに代わって、日本列島&#128510;では以下の動物たちが環境を護る掃除屋の役を買って出て居る。<br />
　&#129001; 哺乳類の掃除屋　　熊。猪(いのしし)。狸。狐。ハクビシン。テン。<br />
　　　鳥類の掃除屋　　　クマタカ。鳶(トビ)。ハシブトガラス。<br />
　　次回は羅臼(ラユシ＝死に行く場所)の噺に戻ろう。<br />
　　　（ 次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢  ）<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 24 Mar 2026 16:57:05 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-24T16:57:05+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>アイヌ語雑感ー特別号　　「羅臼」の語源を考える（私の以前の論考から）ーその２　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38556250/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://urespa21.exblog.jp/38556250/</guid>
      <description><![CDATA[《再掲》縄文語のかけらーその１０７１　（通巻第１７７３号）　羅臼と言う地名の語源の探索を今している。その名は、古く漢字で【羅牛】などと表記された事から、古い時代には土地の人びとからは「ラウシ」と言う発音で呼ばれていたらしいと言うことが分かる。<br />
　その「ラウシ」にどんな意味を充てるのか、諸説有って定まらなかったと言うのが現状のようだ。<br />
　&#128314; 多くのアイヌ語学者や研究者か゚、その「ラウシ」の音には、どうやら二つの意味が込められて居そうだと言う所までは足並みが揃ってきたのだが、そうは考えない人も有ったのだ。<br />
<br />
<br />
▽ ナゼ「(動物の)死骸があった処」なんて変な地名になったの ⁉️<br />
....  地名に込められた二つの意味と言うのは、第一に「低い・所( Ra - usi )」の意味と、もう一つは「(動物の)死骸が・あった所」＝<br />
( Ra - usi )の事で、これは確かに、二つの事柄を表す音を組み合わせて、新たに一つの言葉を創造すると言う、アイヌの伝統的造語の原則に合致はするのだが、それにしても、「死骸があった所」と言うのは異質で、地名となるにはショックか゚強すぎるのだ。<br />
　&#128309; なぜ動物の死骸が其処に在るのか、その理由に納得が行くなら「 Ra - usi 」の地名が高い芳香を放ち始めるのだが....。<br />
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▼ 死期を悟った獣たちが先祖の許へと歩を進めて行く....  それが「ラウシ」の地 ‼️<br />
....  我が家の母猫の話は、皆さんどの様に感じられただろうか。もう一つ、象の墓場の伝説は....❓️<br />
　&#128994; ヒトと較べても遜色のない高い知性をもった象の事だから、自らの死期を悟って独り墓場に赴(おもむ)くと言う姿は、如何にも有りそうに思える。<br />
　....  知性が高く、社会生活を営む獣の仲間が、死を前にして仲間の前から姿を消すと言うのは、大いに有り得る事だと私は思う。<br />
　先祖達の墓場へ、親達の死んだ所へ帰って行くと言うのは、象のように高等な生き物の場合には決してあり得ないことでは無い。<br />
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◎ 象や烏など知能の高い動物は、仲間や自分の死さえ理解する ⚠️ <br />
....  例えば象やカラスのような知能の高い動物は、仲間の死や、時に自分自身の死さえ理解していると見える時がある。<br />
　⭕️ カラスの害を避けるため、捕らえたカラスを縛り首にして田圃の端に曝(さら)すと言うのは、今は見かけない風景だが、私の子供時代には良く見られたものだった。<br />
　見せしめに使われた縛り首のカラスの周りには、カラスは滅多に近付く事は無かった。<br />
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☪️ 動物たちの死にゆく場所....  それが「ラウシ」‼️<br />
....  萱野茂アイヌ語辞典　に見る　ライウｼケ<br />
　&#128997; ライウｼケ　【 Ray - uske 】死んだ所。<br />
　萱野辞典の記述は、いつもの事だが、たったこれだけ ❢　他に何の説明も無いし、関連する語の記載も無い。<br />
　実は、私は萱野さんのこの訳(やく)は少し違うのではないかと思っている。過去形の「死んだ」ではなく、現在形ないし未来形の「死ぬ所」・「死んで行く所」と、こう訳したい。<br />
　次回は、この辺を深めてみようと思う。<br />
　　　（ 次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢ ）<br />
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      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 23 Mar 2026 13:37:50 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-23T13:37:50+09:00</dc:date>
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      <title>アイヌ語雑感ー特別号　羅臼の語源を考える（私の以前の論考から）ーその1　</title>
      <link>http://urespa21.exblog.jp/38554783/</link>
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      <description><![CDATA[&#128008;‍⬛ 今、知床半島に在る羅臼と言う土地の地名の成立の謎の噺をしている最中だが、以前の私の論考で適当なものが有ったのを思い出した。それは特にブログの新しい読者の方に分かり易いと思うし、古くからの読者の方にも改めて読んで頂いて、前には気が付かなかった視点を発見するという意味で参考にして戴けると考えたので、あらためて皆さんに読んで戴こうと思うのだ。<br />
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▽ 《再掲》縄文語のかけらーその1070　《通巻第１７７２》<br />
　&#127776; 羅臼の語源に迫る ❗️<br />
　....  お待たせした。愈々(いよいよ)難解の「ラウス」の語源に迫ろう。果たして真実の語源に至ることが出来るか、確信は無い。だが、専門家と言われる人々の思いも寄らない結論であっても、この文を読んだ貴方にだけはきっと信じて貰えるだろうと、そんな自信を私は深めているのだ。<br />
<br />
<br />
▼ 象の墓場の噺、そして小さい頃、我が家で飼っていた母猫の話 !!<br />
....  羅臼と言う地名とその音は、不思議な響きを持っていて、一筋縄での語源探索では済みそうもない。古代人の心になって、想像の翼を拡げない限り、秘密のドアの入り口は見付からないだろう。<br />
　&#128314; 古代人の心と言っても、私には理解がし難いので、せめてものかわりに、小さい頃の子供時代に戻って、その思い出から何かヒントを得ようと思うのだ。<br />
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◎ 死期を悟って姿を隠してしまった、我が家の老いた母猫 ⚠️<br />
 ....  私が少年だった頃、家には一匹の雌猫か゚居て、子猫をたくさん産んでは私を喜ばせ、また、悲しませたものだった。<br />
　&#128309; 悲しませたと言うのは、我が家では猫をたくさん飼う余裕は無いので、生まれた仔猫の貰い手か゚無ければ、その仔猫を処分しなければならない事だった。<br />
　&#128008;️ 産まれたばかりで、未だ目も開いていない子猫たちを、小さな箱に入れて近所の水路に投げ捨てるのだ。<br />
  　「ミィミィ」と声を立てる子猫たちを乗せて流れて行く方舟(はこぶね)を背にして、私はあとも見ずに一目散に家まで走って帰るのだ。泣きながら。<br />
<br />
<br />
☪️ 死期を悟った動物は、仲間の許を離れ独りで死んで行く ❓️<br />
....  命というものの愛(いと)しさと哀しさを、小さな私に身をもって教えてくれた我が家の母猫は、嬉しいにつけ悲しいにつけ、何かと私を頼りにしてくれた。<br />
　&#128994; 仔猫たちを棄てて泣いて帰った晩にも、黙って私の傍にやって来て、じっとわたしを見詰めていた事を、今でも憶えている。<br />
　....  その母猫はしかし、年老いて死が迫った時、黙って（❓️）私の前から姿を消してしまった。何日か後に、近所の家の屋根裏で死んでいるのか゚発見された。<br />
<br />
<br />
&#127776; 象の墓場の伝説 ❗️<br />
....  実際に存在するのか分からないが、「象の墓場」の伝説の噺を小さい時に読んだ本で目にした事がある。年老いた象が、周りの仲間の許を離れ、独りで死んで行く場所があると....  。　<br />
　（次回につづく ・ Suy  unukar  an  ro  ❢ ）<br />
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      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>atteruy21</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 22 Mar 2026 15:38:17 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-22T15:38:17+09:00</dc:date>
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